嘆きの森
国分市
オノゴロ島に降りた伊邪那岐・伊邪那美の二神は、天の御柱を見立ててめぐりあひ、国生みをされた。最初に生まれたのが
○ねぎ事をさのみ聞きけむ。社こそ、はては嘆きの杜となるらめ 讃岐
○生ひ立たで枯れぬと聞きし木の本のいかでなげきの杜となるらん 元輔
国分市上小川(旧東国分村)に「
○秋のくる気色の森の下風にたちそふものは、あはれなりけり 待賢門院堀川
国分駅北の姫城は、古代の隼人反乱の時の女王(女酋)の遺跡といひ、「風の森」がある
○恨みじな、風の森なるさくら花、さこそ仇なる色に咲くらめ 夫木抄