鴨居が下がって障子や襖がはづれないとき
築何十年の鴨居が下がってしまい、障子や襖がはづせないので、はづす方法を考えた。
道具は、次の通り。
1、支柱にする角材、6センチ角以上、長さは180cm弱・
長さの詳細は、敷居から鴨居までの高さ177cmとすると、添え板の厚さを差し引いた174cm程度、実際に当ててみてちょうど良い長さに切り直す。
支柱の先は、下の左の図のように、片方の角を少し削るか斜めに切断。
2、添え板、幅15cm程度(敷居の幅より大)、長さ30cm程度、厚さ15mm程度、2枚。
上の鴨居と、下の敷居に当てて、支柱が鴨居と敷居をキズ付けないようにするためのもの。
3mm厚ほどの薄い添え板は、支柱の長さに不足があるときなど、微調整用である。
3、木槌

鴨居と敷居の高さが一番低い所、またはそのすぐ横の位置を選び、
上下に添え板を当て、その間に支柱を少し斜めに押し込む。
支柱は手で押し込んで、簡単に垂直になってはいけない。上下が辛うじて添え板に納まるぎりぎりの位置で斜めとする、そうでないときは薄い添え板を増減して調整する。
次に、斜めになっている支柱の上部を横から木槌で叩き、支柱が垂直になるように支柱を押し込む。これで鴨居が5mm程度高くなるはずである。
高さ5mmの僅かの違いで、障子ははづれるようになる。
家屋内の別の場所で続けて処理するときは、高さが微妙に違っても、薄い添え板を複数用意すれば、足りるはずである。
木槌の代用品としては、丸太などを野球のバットのように振り当てる。
道具は、次の通り。
1、支柱にする角材、6センチ角以上、長さは180cm弱・
長さの詳細は、敷居から鴨居までの高さ177cmとすると、添え板の厚さを差し引いた174cm程度、実際に当ててみてちょうど良い長さに切り直す。
支柱の先は、下の左の図のように、片方の角を少し削るか斜めに切断。
2、添え板、幅15cm程度(敷居の幅より大)、長さ30cm程度、厚さ15mm程度、2枚。
上の鴨居と、下の敷居に当てて、支柱が鴨居と敷居をキズ付けないようにするためのもの。
3mm厚ほどの薄い添え板は、支柱の長さに不足があるときなど、微調整用である。
3、木槌

鴨居と敷居の高さが一番低い所、またはそのすぐ横の位置を選び、
上下に添え板を当て、その間に支柱を少し斜めに押し込む。
支柱は手で押し込んで、簡単に垂直になってはいけない。上下が辛うじて添え板に納まるぎりぎりの位置で斜めとする、そうでないときは薄い添え板を増減して調整する。
次に、斜めになっている支柱の上部を横から木槌で叩き、支柱が垂直になるように支柱を押し込む。これで鴨居が5mm程度高くなるはずである。
高さ5mmの僅かの違いで、障子ははづれるようになる。
家屋内の別の場所で続けて処理するときは、高さが微妙に違っても、薄い添え板を複数用意すれば、足りるはずである。
木槌の代用品としては、丸太などを野球のバットのように振り当てる。


