神話の森のブログ

日本の神話や民俗、また近世農村研究

「心もしのに」


yブログのタイトルについては、なかなか良いものが思い浮かばず、とりあえず「心もしのに」で始めることにしました。
万葉集の有名な歌の
  淡海(あふみ)の海、夕波千鳥、汝(な)が啼けば、心もしのに、古(いにしへ)思ほゆ
から取ったものです(柿本人麻呂作歌)。
その意味は、辞典などでは、最近は「心が撓(しな)えるように」とあるのもありますが、「しっとり、しみじみ」あるいは「しきりに」の意味との説明もあります。
いづれにせよ、重要視したいのは、「心もしのに」に続く「古思ほゆ」であるわけです。

もっと良いタイトルがあれば変更するかもしれませんが、とりあえず、このまま行きます。音声読み上げソフトへの対応のため、おおむね現代仮名遣いを使用します。

7月9日楽天広場への移行にともなって「神話の森のブログ」と改称しました。

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コメント

神話の森の番人 | 2005/07/24 00:01
近江国の伝説などについてはこちら
http://nire.main.jp/rouman/fudoki/32siga.htm

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